キッチンリフォームを100万円で実現!どこまでできる?おすすめメーカーも紹介
著者:八幡建装 株式会社
「キッチンの設備が古くなってきたけれど、100万円以内で新しくできる?」
「予算を抑えつつ、おしゃれで使い勝手の良いキッチンにリフォームしたい。」
このような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか。
キッチンリフォームは選ぶ商品や工事の内容によって、費用が大きく変動します。100万円以内抑えるためには、事前にできる工事範囲を把握しておくことが大切です。
本記事では、予算100万円という枠組みの中で、どのようなリフォームが可能なのかを具体的に解説し、コストパフォーマンスに優れた人気メーカーのモデルについても紹介します。
八幡建装株式会社は、千葉県市川市を中心に、近隣のエリアや東京23区を対象にリフォームを展開しております。
水回りのリフォームも承っており、中間マージン費用がなく、お客様がお支払いする費用がすべてリフォーム工事にかかる費用です。ぜひ一度相談してみてください。
キッチンリフォームを100万円でできる範囲

予算100万円でのキッチンリフォームは、やり方次第で非常に満足度の高い成果を得られます。 この予算帯では、主に以下の3つのパターンが検討可能です。 まずは、それぞれの工事で「何ができるのか」を具体的に見ていきましょう。
システムキッチンの交換
システムキッチンの交換は、100万円の予算において一般的なリフォーム内容です。
既存のキッチンと同じ場所に新しいシステムキッチンを設置する場合、本体代金と標準的な工事費を合わせて100万円以内に収めることは十分に可能です。
たとえば、普及価格帯のモデルを選べば、食洗機や高機能な水栓などのオプションを追加しても予算内で収まるケースが多くあります。
本体価格が定価の40〜60%程度まで割引されることも多いため、実勢価格を確認することが大切です
キッチン周辺の内装リフォーム
キッチン交換と同時に、壁紙や床材を新しくする内装リフォームも100万円の範囲で実施できます。
キッチンの位置を変えない「I型」の入れ替えであれば、工事費を抑えられる分、内装のアップデートに予算を回せるからです。
具体的には、キッチンの背面壁にアクセントクロスを貼ったり、床を掃除のしやすいクッションフロアに張り替えたりすることが可能です。
内装をセットで行うことで、キッチン空間全体の印象が劇的に向上し、新築のような清潔感を手に入れられます。
コンロ・レンジフードなど設備の部分交換
予算を100万円よりも大幅に抑えたい場合や、特定の設備だけを最新にしたい場合は、部分交換が効果的です。
最新のビルトインコンロや、掃除が簡単なノンフィルタータイプのレンジフードへの交換であれば、それぞれ10万〜20万円程度で実施可能です。
キッチン本体がまだ使える状態であれば、部分的なアップデートを積み重ねることで、機能性を高めつつ総予算を低く抑えられます。
ただし、複数の設備を別々のタイミングで依頼すると諸経費が重なるため、まとめて依頼することがコスト削減のポイントです。
100万円以下に抑えるおすすめメーカーの人気モデル

100万円以内の予算で満足度の高いリフォームを行うには、メーカー選びが重要です。
ここからは、コストパフォーマンスに定評があり、多くのユーザーに選ばれている主要3メーカーのモデルを紹介します。
LIXIL:シエラS
LIXILの「シエラS」は、デザインのバリエーションが豊富で、どんなインテリアにも馴染みやすいのが特徴です。
基本性能がしっかりしていながら、無駄を削ぎ落としたシンプルな設計により、高いコストパフォーマンスを実現しています。
たとえば、料理の流れをスムーズにする「アシストポケット」や、シンクのお手入れを楽にする「スキットシンク」など、実用的な機能が揃っています。
定価設定もリーズナブルですが、流通量が多いため業者による値引き率も高く、予算を抑えたい方に最適です。
クリナップ:ラクエラ
クリナップの「ラクエラ」は、「キッチンは家具、と考える」というコンセプトのもと、デザイン性にこだわったモデルです。
キッチンの扉カラーが豊富で、リビングの一部として馴染むようなおしゃれな空間作りが得意です。
機能面では、お湯をセットするだけでフィルターとファンを自動洗浄する「洗エールレンジフード」などが選べ、家事負担を軽減できます。
木キャビネットの温かみを感じつつ、最新の使い勝手を求めるユーザーから非常に高い支持を集めているロングセラー商品です。
タカラスタンダード:エーデル
タカラスタンダードの「エーデル」は、同社の代名詞である「高品位ホーロー」を採用した、耐久性に非常に優れたモデルです。
ホーローは熱や傷、湿気に強く、油汚れもサッと拭くだけで落ちるため、長期間美しさを保つことができます。
引出しの内部や壁面パネルもホーロー製にできるため、マグネット式の収納パーツを自由に配置できる点も大きな魅力です。
「一度リフォームしたら長く、綺麗に使いたい」という品質重視の方にとって、エーデルは100万円以下で検討できる最高峰の選択肢と言えます。
キッチンリフォームを100万円で成功させるための注意点

予算100万円でリフォームを成功させるには、単に安い製品を選ぶだけでは不十分です。
工事が始まってから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、以下の3つのポイントを必ず押さえておきましょう。
レイアウト変更や配管移動を前提にしない
100万円以内に収めるための大原則は、現在のキッチンの位置や形を大きく変えないことです。
壁付きキッチンをアイランドキッチンに変更するようなレイアウト変更は、床の解体や給排水管・ガス管の移設工事が必要になり、費用が跳ね上がります。
配管移動だけでも数十万円の追加費用が発生するケースがあり、キッチン本体のグレードを下げざるを得なくなることも珍しくありません。
既存の配管を最大限活かせる「同位置での交換」を選択することが、最も賢く予算を使い切る方法です。
こだわりたいポイントに優先順位をつける
全ての要望を詰め込もうとすると、予算100万円はあっという間に超えてしまいます。
「食洗機は絶対につけたい」「扉の色だけは妥協したくない」など、自分にとっての優先順位を明確にすることが大切です。
たとえば、普段見えないキャビネットの素材を標準に抑える代わりに、毎日触れる水栓やレンジフードを高機能なものにする、といった調整が効果的です。
予算の配分にメリハリをつけることで、限られた金額の中でも「リフォームして本当に良かった」と思える満足感を得られます。
見積もりに含まれる工事範囲を細かく確認する
提示された見積額が100万円以下でも、その中に「どこまでの工事が含まれているか」を精査してください。
業者によっては、古いキッチンの処分費用や、工事中の養生費、現場管理費などが別料金になっている場合があります。
また、壁を剥がした後に土台の腐食が見つかった際の補修費用など、予期せぬ追加工事の可能性についても事前に確認しておくべきです。
不明な「諸経費一式」という表記があれば、内訳を詳しく求めることで、後からのトラブルを防ぎ、信頼できる業者かどうかを判断できます 。
まとめ
キッチンリフォームを100万円以内で実現することは、適切なモデル選びと工事内容の絞り込みによって十分に可能です。
今回紹介したLIXIL、クリナップ、タカラスタンダードの人気モデルは、いずれも100万円という予算内で高い満足度を提供してくれるものばかりです。
一方で、理想を追求しすぎると予算をオーバーしやすいため、レイアウト変更を避け、優先順位を明確にすることが成功への近道となります。
弊社では、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適なプランを、誠実な見積もりとともにご提案しています。
「まずはどのくらいの費用がかかるのか知りたい」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。



